千葉市稲毛区で独自の骨格矯正が好評の整骨院。腰痛、捻挫、肉離れなどの早期回復をサポート。

アール鍼灸整骨院

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千葉市稲毛|アール鍼灸整骨院コラム

ケガをしたときにやってはいけないこと

症状を悪化させないために

やってはいけない

ケガに限らず、ギックリ腰や寝違えたときなど、急な痛みのときにやってはいけないことがあります。
これを知らずにやってしまうと、症状が良くなるどころか悪化させてしまうことがあります。ここではやってしまいがちな3つの項目について説明します。

 

3つのやってはいけないこと

1.風呂で温まる
2.お酒を飲む
3.シップを貼る

1.風呂でゆっくり温まる

ケガの直後や急な痛みがあるときはお風呂で温まってはいけません。

多くの場合、痛みのある部分には炎症が起こっています。
炎症は「炎」の文字通り熱をもちます。その熱をもっている部分に外から熱を加えることで炎症がひどくなることが多いです。

お風呂に入ると一時的には楽に感じますが、ケガをしているときは軽めのシャワー程度にしておくのが安全です。また、シャワー後は患部のアイシングを忘れずに行ないましょう。シャワー後のアイシングによって炎症の悪化を防ぐことができます。
 

なぜ風呂に入ると楽になるのか?

多くの人は、お腹が痛いときはお腹に、膝が痛いときは膝に手を当てて押さえると思います。このような患部に手を当てて押さえる行為は、患部の腫れを抑えるという反応のひとつです。

炎症には「患部が腫れる」という症状があります。
風呂に入ると水圧で体が圧迫され、腫れを抑えることになるので痛みが楽になったように感じます。もちろんリラックス効果などもプラスされるので、余計に楽になったように感じるかも知れません。

しかし、前述のように「熱をもつ」というのも炎症症状のひとつです。
風呂で温まることは、熱をもった患部に熱を加えることになるためオススメできることではありません。風呂以外ではカイロなどで患部を温めるのも症状を悪化させる原因になるので注意が必要です。

 

2.お酒を飲む

意外と多いのが「お酒を飲んで血流を良くしようとしたんだけど…」というケースです。
「アルコール消毒だ!」というのもよく聞きますが、
お酒はケガの回復を確実に遅らせるので控えるべきです。
 

お酒は炎症を悪化させる

たしかにお酒には血流を良くする作用がありますが、この作用が患部の炎症を悪化させます。
例えばケガをすると、患部は内出血によって腫れますが、血流が良くなりすぎることで内出血がひどくなって腫れや痛みも強くなってしまいます。

また、お酒を飲むと体は脱水症状を起こします。
ギックリ腰や肉離れなどは筋肉の脱水が原因であることも多く、お酒を飲むことで脱水症状がさらに進行して痛みがひどくなることがあります。

 

お酒は痛みを麻痺させる

アルコールは脳に作用して脳の機能を低下させ、痛みを感じにくくさせます。
痛みを感じにくいので、ある程度は無理な動きもできてしまいます。また、酔っ払うと足元がフラフラして患部を安静に保つこともできません。

結局は患部への負担が増えてケガを悪化させてしまいます。
 

アルコールの分解にエネルギーが使われてしまう

本来ケガの回復に使われるべきエネルギー(酵素など)が、アルコール分解のために使われてしまうため、ケガの回復に必要なエネルギーが足りなくなってケガが治りにくくなります。
 

その他

アルコールはカルシウムの吸収を妨げ、さらに余分に排泄させる作用があります。
カルシウムは骨や筋肉にとって非常に大切なものなので、お酒を飲むことで骨や筋肉の修復が遅くなります。

このように、ケガをしたときや痛みがあるときの飲酒は良いことがありません。
せめてケガをしたときくらいは、患部と肝臓を休ませてあげてください。

 

3.シップを貼る

ケガをしたときに重要なことは患部のアイシングです。
多くの人がケガをしたり、痛みを感じたりするとシップを貼りますが、
シップには冷却効果がありません。
鎮痛効果があるじゃないかという意見もあると思いますが、「シップに配合されている成分が血流を低下させて症状が長引く」と説明するお医者さんもいます。

大手のシップメーカーさんも、シップを貼ることで皮膚の表面温度は少し下がるものの、筋肉の温度はまったく変化しないという試験結果を出しています。シップは薬剤による鎮痛効果を狙っているもので、温度を下げるためのものではない、というのがメーカーさんの考えのようです。
 

シップでは根本的な解決になりません

シップや薬は症状を抑えるためのものであって、痛みの原因を治すものではありません。

また「ケガ後は患部を冷やす」という原則からもシップはオススメできません。
シップを剥がしたとき、患部やシップの表面が温かいと感じたことはありませんか?

これは患部をシップで覆ったため、患部から排出されるべき熱がうまく排出されず、むしろ患部に熱がこもってしまったという現象です。

薬の鎮痛効果で痛みを抑える。
薬の消炎効果で炎症を抑える。
でも、患部に熱がこもって血流が悪くなるので炎症がなかなか治らない。

シップを貼るとこんな矛盾が生じてしまいます。

 

まとめ

ケガをしたときにやってはいけないこと
1.風呂で温まる
2.お酒を飲む
3.シップを貼る

この3つをケガの応急処置であるRICE処置と一緒に覚えておいて、ケガの早期回復に役立てて下さい。
 

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