千葉市稲毛区で骨格矯正、筋膜リリースが好評の整骨院。腰痛、捻挫、肉離れなどの早期回復をサポート。

アール鍼灸整骨院

〒263-0043 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-9-10 サクセスビル1階
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効果的なアイシングのやり方

アイシングとは?

アイシング

痛みなどの症状がある部位を氷で冷やす方法です。

「冷やすと血行が悪くなる」「冷やすと悪化する」などとアイシングに拒絶反応を示す方も少なくありません。しかし、正しく行なえば安全で非常に効果が高いため、スポーツを中心に積極的に取り入れられています。

とくにケガをしたときの応急処置には必須なので、正しい方法を覚えておきましょう。
 

正しく効果的なアイシング

表面の霜を水で流した氷を使い、痛むところを15~30分冷やしましょう。

アイシングのやり方

アイシングの準備

氷の表面についた霜を水で流します。
氷をザルにあけると簡単にできますし、氷の角が取れるのでアイスバッグやビニール袋を傷つけることがなくなります。

アイスバッグ

アイスバッグやビニール袋に氷を入れ、中の空気を抜いて口をしっかり閉じてください。

患部のアイシング

患部に直接当ててください。目安は15~30分くらいです。  

アイシングの効果

1.ケガの回復を早める
2.ケガの悪化を予防する
3.痛みを緩和する

アイシングは、熱を冷まして腫れや内出血を抑えるのでケガの早期回復につながります。
また、痛みを感じる神経の活動を抑えて痛みを緩和し、細胞の代謝を下げることでケガの悪化を防ぐ効果もあります。

このように、ケガをしたときや痛みのあるときにアイシングは非常に効果的であり、疲労回復にも役立つことがわかっています。

アイシングの注意点

1.必ず表面を水で流した氷を使う
2.保冷材を使わない
3.シップを使わない

アイシングには必ず表面を水で流した氷を使います。冷凍庫から出した氷をそのまま使うと、表面に付いている霜が凍傷の原因になります。

また、保冷材でのアイシングは凍傷を起こす最大の原因です。冷却効果の面でも非常に効率が悪く使用するべきではありません。コールドスプレーも同様です。

シップはそもそも冷却効果がないのでアイシングになりません。

 

コールドスプレーによる凍傷

凍傷

ふくらはぎの肉離れにコールドスプレーをかけまくった結果、凍傷を起こしたケースです。

コールドスプレーはたしかに冷たいですが、アイシングの効果はありません。

  • 冷たすぎて長時間使用できない
  • 長時間使用できないので体の深部まで冷却できない
  • 皮膚の表面だけが冷えすぎてしまう

このように、治療に必要な効果を得られないのです。
アイシングの本当の目的は”冷やすこと”ではなく患部の熱を体の外に逃がすこと」にあります。

コールドスプレーでは、患部の熱を外に逃がすことはできません。

アイシングで効果を出せるのは氷のみなので、ケガをしたときは「氷でのアイシング」と覚えておいてください。

アイシングに関する質問

冷やした方が良いの? 温めた方が良いの?

迷ったらアイシング!

痛みがある部分には炎症が起こっていることが多いのですが、炎症は文字通り「熱」をもつのが特徴です。熱をもっているのであれば、熱を冷ましてあげるのが体にとって自然な方法です。

風邪をひいて熱があり頭が痛いときにホッカイロをおでこに貼る人はいませんよね? それと同じだといえます。
 

冷やすと血流が悪くなりそう…

血流は良くなるので心配ありません

温めると血管が拡がって血流が良くなるようなイメージがありますね。

たしかに血管は拡がりますが、血液の流れは遅く緩やかになり効率が悪くなります。逆に冷やすと血管は収縮して細くなりますが、血液の流れは速くなり、結果として血流が良くなります。ホースで水を撒くときに、ホースの口元をギュッと絞ると水が勢いよく遠くまで飛ぶのと同じ原理です。

ただし、広範囲に体を冷やすとそれは「冷え」となり、体に悪影響を及ぼすことがあります。

当院で推奨しているのは「局所冷却療法」といって、患部だけを局所的に冷やす方法です。アイシングと冷えとは混同されがちですが、体に与える影響が根本的に違います。もし寒いと感じるのであれば、部屋を暖かくしたり厚手の服を着たりしながら患部だけを冷やしていただければ問題ありません。
 

いつまで冷やせばいいの?

少なくとも痛みがなくなるまでは冷やしましょう

一般的に「ケガの直後は冷やして、2~3日したら温める」といわれています。これは、ケガの直後は炎症を抑えるために患部を冷やし、炎症が治まったら温めて血流を良くしようという考えからです。

温めるのがすべてダメだというわけではありませんが、温めても血流が良くなるといえないのは上述した通りです。
また、症状には個人差があり、2~3日で炎症が治まるかどうかははっきり言ってわかりません。

色々な考え方がありますが、当院では冷却から温熱に切り換えるといったことは特にしていません。当院で推奨している「局所冷却療法」であれば、温める以上の効果が期待できますので、痛みや症状がなくなるまでアイシングを続けていただいて大丈夫です。


自分では意識しなくても体は毎日いろいろな外力にさらされています。アイシングは体のメンテナンスにも効果的なので、セルフケアとして、日々の健康管理としてアイシングを継続するのもオススメです。

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