千葉市稲毛区で骨格矯正、筋膜リリースが好評の整骨院。腰痛、捻挫、肉離れなどの早期回復をサポート。
アール鍼灸整骨院
〒263-0043 千葉県千葉市稲毛区小仲台2-9-10 サクセスビル1階
JR総武線「稲毛駅」東口より徒歩3分
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当院には、このようなお悩みを持つ方が多数来院され、多くの方が改善に向かっています。
腱鞘炎は、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)に炎症が生じたものです。
手指を酷使する人に起こりやすく、最近ではパソコンやスマホの使い過ぎによる腱鞘炎が増えています。
腱鞘炎には種類がありますが、ここでは手首から親指にかけて痛みを生じる「ド・ケルバン病」について説明します。
一般的には、以下の理由で腱鞘炎が生じるとされています。
①手や指の使いすぎ(オーバーユース)
・長時間のスマホやパソコン操作
・スポーツ
・楽器の演奏
・職業(美容師、調理師など)
・育児
②ホルモンバランスの変化
③基礎疾患(糖尿病やリウマチなど)、加齢
これらが重なり、手首の限界を超えたときに痛みとして現れます。
1.現実的に安静が難しい
腱鞘炎が長引く最大の理由は、「痛みの原因となる動作を休めない」ことにあります。
育児での抱っこ、仕事でのPC操作、家事など、日常生活で手首を使い続けなければならないため、修復が追いつかずに慢性化します。
2.「手首以外」に根本原因がある
同じ環境でも「腱鞘炎になる人・ならない人」がいます。その違いは、手首への負担を逃がせるかどうかです。
・肩甲骨の動きが硬い
・頸椎や鎖骨の動きが悪い
・腕の筋肉の硬直
このように、腱鞘炎は「手首以外の動きの悪さ」が原因になるため、この仕組みを変えなければ痛みはすぐに再発します。
当院では、腱鞘炎の根本原因は「頸椎(首)・肩周り・手首のゆがみ」にあると考えています。
【頸椎・肩周りのゆがみ】
首や肩の動きが悪くなると、腕の使い方に「変なクセ」が発生して手首に負担がかかります。
【手首(手根骨)のゆがみ】
手首(手根骨)のゆがみは、手指のスムーズな動きを妨げます。
その結果、余分な力が入るようになり、手首や手指を動かす筋肉に負担がかかります。
このような「関節の動きの悪さ」が、手首に過度な負担をかけ、腱鞘炎を発症します。
「スムーズな腕の動き」は、頸椎、肩甲骨、鎖骨などが連動して作り出されます。
つまり「手首への負担」は、頸椎や肩周りのゆがみがスムーズな連動を妨げることから始まります。
当院では、手首に負担がかからない「腕の動き」を取り戻すため、頸椎や肩周りの矯正を行ないます。
手首には、手根骨と呼ばれる8個の小さな骨が、パズルのように組み合わさっています。
この手根骨のわずかなズレが、腱と腱鞘との摩擦を生み、炎症を起こします。
手首にかかるストレスを最小限に抑え、再発を防ぐために手根骨のゆがみを整えます。
関節(頸椎・肩周り・手根骨)がゆがんだ状態で動き続けると、関連する筋膜が硬く癒着してしまいます。
筋膜には痛みを感じるセンサーが非常に多く、痛みの改善には筋膜の癒着をほぐすことが重要です。
当院では、関節のゆがみから生じた「筋膜のゆがみ」にもアプローチし、症状の早期回復と再発予防を目指します。
「腱鞘」は、筋肉と骨をつなぐ腱を包み、腱がスムーズに動くように支えている組織です。
この腱鞘に炎症を起こしたものが腱鞘炎です。
手首の親指側に生じる「ド・ケルバン病」や、指に生じる「ばね指」などがよく知られています。
腱鞘炎の回復期間は、症状の重さや治療への取り組み方によって異なります。
軽症 :数週間~1ヶ月
中等度:2~3ヶ月
重症または慢性化している場合:数カ月以上
腱鞘炎は、日々の負担が蓄積し、限界を超えた結果として発症する「蓄積型のケガ」です。
痛みの緩和と並行して「蓄積ダメージの除去」と「動作の修正」が必要になるため、どうしても一定の期間を要します。
当院では、全身の連動性を改善することで「負担が蓄積しにくい体つくり」をサポートしていますので、焦らず確実に治していきましょう。
軽症であれば自然治癒する可能性もありますが、炎症が悪化すると、手首を動かさなくても痛むようになります。
物を持つなどの基本的な動作が困難になるため、日常生活に支障をきたします。
悪化・重症化すると、最悪の場合手術になることもあります。
軽症であれば、痛みはなくなるかもしれません。
しかし、痛みを感じなくなっただけであり、腱鞘炎を起こした原因(頸椎・肩周り・手根骨のゆがみなど)が変わらなければ、再発する可能性が高いです。
「痛みの有無」だけで治癒の判断をするのは、危険なので注意が必要です。
ストレッチだけで腱鞘炎を根本的に治すのは難しいと考えています。
【× ストレッチの効果が低い理由】
①柔軟性の維持が難しい
②炎症部位に負担をかける
筋肉の緊張・硬化状態がストレッチだけでは解決しないことが多く、タイミングによっては患部に負担をかけてしまいます。
【〇 効果的なアプローチ】
単に伸ばすよりも「なぜその筋肉が緊張したのか」という原因へのアプローチが重要です。
具体的には、頸椎・肩周り・手根骨などのゆがみを整え、手首への負担が集中しないように動きを改善する方がより効果的です。
長引く腱鞘炎には、以下の2つの視点が不可欠です。
1.根本原因は患部以外のゆがみにある
腱鞘炎の根本原因は、頸椎・肩周り・手根骨のゆがみといった全身のバランス不良です。
患部だけを処置しても、原因となる「ゆがみ」が変わらなければ、すぐに痛みが再発してしまいます。
2.体の使い方(動作パターン)の修正が必要
腱鞘炎が長引く方は…
→肩甲骨の動きが硬いことが多い
→小手先での動きしかできない
→手首に過度な負担がかかる
このような状態かもしれません(本来であれば、肩甲骨を含めて腕が動きます)。
もし、腱鞘炎がなかなか治らないとお悩みでしたら、全身のバランスや体の使い方にも目を向けてみることが重要です。
「この程度なら、そのうち治るだろう…」と、痛みを放置しないでください。
腱鞘炎は悪化・長期化しやすい疾患であり、早期からの適切な対応が、スムーズな回復の決め手となります。
最短かつ確実な復帰に向けて、しっかりサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
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