運動療法(ハイハイ)

見た目と違って効果的なハイハイ

ハイハイの重要性

ハイハイ

ハイハイは四つ這いで動き回る運動で、赤ちゃんが成長していき、二足歩行をする前段階で覚える動作です。

人の成長のために非常に重要な動作であり、ハイハイが足りなかった子どもは、転びやすい、ケガをしやすい、成長痛になりやすい、などといわれています。

進化の過程の上でも重要な動作であり、リハビリとして活用できる運動です。
 

ハイハイの効果
  • 体の構造強化
  • バランスの改善
  • 股関節や肩の動きを改善する
  • 腰痛、股関節の痛み、肩の痛みのリハビリ
  • その他…内臓機能の強化など

ハイハイはギックリ腰や股関節の痛みで歩けないときにも使えます。
症状によっては四つ這い姿勢でアイシングをすることもあります。

 

ハイハイのやり方

①まずは四つ這いになります。
②両手は肩幅、両膝は腰幅に開きます。
③手の指は全てしっかり閉じ、爪先は立てておきます。
④このまま動き回ります。立って歩くのと同じように右手と左脚、左手と右脚を一緒に動かします。
⑤目線は両手の間か、少し前方を見るようにします。頭を上げすぎないように注意してください。

長い廊下などを直線的に進んでいくのが理想ですが、部屋の中を適当に四つ這いで動き回るだけでも効果はあります。

動けなければ四つ這い姿勢で数分間じっとしているだけでも良いです。

 

まとめ

人間の動きの原点は二足で立って歩くこと

その動きのもとになるのがハイハイなので、痛みで歩けないとき」や「体の使い方の再学習」などに非常に効果的です

ハイハイというとバカにする人も多いのですが、ぜひお試しください!

 

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