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アール鍼灸整骨院

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千葉市稲毛区|アール鍼灸整骨院のブログ

疲労回復のために

投稿日|2016.5.26

こんにちは。
アール鍼灸整骨院です。

前回まで「乳酸は疲労物質ではない」「疲労物質のひとつにアンモニアがある」「肝臓が疲れているとアンモニアを処理できずに全身が疲労する」といったことを説明しました。今日は疲労回復の方法について説明します。

疲労回復の3原則

疲労回復の基本的な考え方として休養・食事・運動の3つが挙げられます。
この3つを疲労回復の3原則と呼びます。

①休養
とくに睡眠をしっかりとることです。
睡眠中に成長ホルモンが分泌され、体の成長や免疫力の向上につながります。
スポーツ選手は睡眠時間を管理できなければ効率の良い体作りができません。

②食事
当たり前になりますが、バランスの良い食生活が重要です。とくにビタミンとミネラルが不足しがちなので注意しましょう。
食の欧米化が進んでいますが、日本人の体にはやはり和食が一番です。

③運動
適度な運動で疲れにくい体を作ることも必要です。
アクティブレスト(積極的休息)といわれるように、軽い運動は疲労回復を促進します。日常的に運動習慣がないという人は、休日にウォーキングをするだけでも体に良い影響があります。

疲労回復にオススメの方法

上記の3原則を基本とした上で、これからの季節にオススメの疲労回復法はアイシングです。アイシングする場所は「首」と「肝臓」の部分です。

首~後頭部のアイシング

アイシングの目的は脳の温度を下げることです。

ストレス社会と呼ばれる現代で、ストレスによるダメージを一番受けるのは脳です。日々のストレスにさらされていると、脳の温度が上がって熱をもつようになります。脳は体の司令塔なので、司令塔が熱をもってボ~ッとしてしまうと体がうまく働きません。

結果として疲れが取れない、体がだるいといった疲労状態から抜け出せなくなります。

これを解消するには、アイシングによって脳の温度を下げ、脳を休ませることです。最初は冷たいですが、慣れてくると非常に気持ち良く、睡眠も深くなって朝の目覚めもスッキリします。首~後頭部の部分をを使って10~20分程度冷やしてください。

正しいアイシングのやり方

肝臓のアイシング

肝臓が疲労していると、アンモニアの処理能力が低下して全身が疲労します。もともと肝臓は温度の高い臓器ですが、働きすぎて疲労するとさらに熱をもってしまいます。

人の体は、脳も肝臓もその他の臓器も、熱をもちすぎるとうまく働くことができません。

アイシングは、冷やすというよりも余分な熱を逃がして本来の機能を回復させることを目的としています。

肝臓のアイシングは肝臓そのものの疲労回復・機能回復に役立ち、その結果、全身の疲労回復につながります。

みぞおちのやや右側を、やはりを使って20~30分程度冷やしてください。
「お腹を冷やすのはちょっと…」という人は、背中側から冷やすと良いでしょう。場所はみぞおちのちょうど真裏にあたる部分を冷やします。

正しいアイシングのやり方

本日のまとめ

1.疲労回復には3原則(休養・食事・運動)がある
2.疲労回復には首~後頭部のアイシングが効果的
3.疲労回復には肝臓のアイシングも効果的

肝臓の疲労回復のため、オルニチンなどのサプリメントも紹介されています。
現代では便利なものが簡単に手に入るので、すぐに薬やサプリメントに頼る人も多いのですが、そもそも自分の体が正常に機能していることが重要です。

まずは生活習慣を見直したり、アイシングなどをやってみることで自分の体を機能させ、それでもどうしようもないときにサプリメントの使用を考えてみてはいかがでしょうか。

また、疲労の中には病的な疲労もあります。
「疲労くらいで…」などと考えず、おかしいと思ったときは早めに専門医の診察を受けることをお勧めします。

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