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アール鍼灸整骨院

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千葉市稲毛区|アール鍼灸整骨院のコラム

ケガをしたときにやってはいけないこと

症状を悪化させないために…

投稿日|2016.4.26

ケガに限らずギックリ腰や寝違えたときなど、急に痛みが発生したときにやってはいけないことがあります。これを知らずにやってしまうと、症状を悪化させることがあります。

今回は多くの人がやってしまいがちな3つの項目について説明します。

お風呂でゆっくり温まる

ケガの直後や急に痛みが発生したときなどはお風呂で温まってはいけません
痛みを感じる部位では炎症が起こりますが、温めることによって炎症がひどくなります

お風呂に入ると一時的には楽に感じますが、ケガをしたときは軽めのシャワー程度にしておくのが安全です。また、シャワー後は患部をしっかり冷やすようにしてください。
シャワー後のアイシングによって炎症の悪化を防ぐことができます。

 

なぜ、お風呂に入ると楽になるのか?

「お風呂で炎症が悪化するとは言うけれど、じゃあなんで一時的にでも楽になるの?」
こんな疑問があるかも知れません。

多くの方は、お腹が痛いときはお腹に手を当てて押さえると思います。
膝が痛いときも膝を手で押さえますよね?
このように患部に手を当てるのは、腫れを押さえるという反応のひとつです。

炎症は「患部が腫れる」のが特徴です。
お風呂に入ると水圧で体が圧迫され、腫れを押さえることになるので楽に感じるんです。

しかし、「熱をもつ」というのも炎症の特徴のひとつ。
お風呂で温まるというのは、熱をもった患部にさらに熱を加えることになるため、炎症をひどくすることになります。

お風呂以外では、ホッカイロなどで患部を温めるのも炎症を悪化させることになります。

シップを貼る

ケガをしたときに重要なのは患部を冷やすことです。
多くの人がケガをしたり、痛みを感じたりするとシップを貼ります。
テレビでもシップのCMは多いですし、病院でもシップを処方されるので当たり前ともいえますが、
シップには冷却効果がありません

それでも鎮痛効果があるじゃないか!という意見もあるでしょうが、「シップに配合されている鎮痛薬が血流を低下させ、結局は症状が長引く」と説明するお医者さんもいます。

大手のシップメーカーさんも、シップを貼ることで皮膚の表面温度は少し下がるものの、筋肉の温度はまったく変化しないという試験結果を出しています。シップは薬剤による鎮痛効果を狙っているもので、温度を下げるためのものではない、というのがメーカーさんの考えのようです。
 

シップでは根本的な解決になりません

シップや薬は症状を抑えるためのものであって、痛みの原因を治すものではありません。
あくまでも対症療法のひとつなんです。

また「ケガの直後は患部を冷やす」という原則からもシップはオススメできません。

シップを剥がしたとき、患部やシップの表面が温かいと感じたことはありませんか?
これは患部をシップで覆ったため、患部から排出されるべき熱がうまく排出されず、むしろ患部に熱をこもらせてしまったという現象なんです。

薬の鎮痛効果で痛みを抑える。
薬の消炎効果で炎症を抑える。
でも、熱をこもらせて血流が悪くなるので炎症が治らない。

シップを貼るとこんな矛盾が生じてしまうんです。

お酒を飲む

意外と多いのが「お酒を飲んで血流を良くしようとしたんだけど…」というケースです。
「アルコール消毒だ!」というのもよく聞きますね。

もはや飲みたいだけの言い訳にも聞こえますが…(笑)

アルコールはケガの回復を確実に遅らせます。
その理由について説明していきます。

 

炎症を悪化させる

アルコールには血流を良くする作用があり、この作用が患部の炎症を悪化させます。

例えば捻挫や肉離れといったケガの場合、患部には内出血による腫れが生じます。血流を良くすることで内出血がひどくなるので、腫れや痛みも強くなって治りにくくなります。
 

痛みが麻痺する

痛みが麻痺するということは、ある程度は無理な動きもできてしまうということ。
傷口があるのに、その傷口を開くような力を加えても痛みを感じないということです。

また、酔っ払うとフラフラするので患部を安静にすることができません。

結局は患部への負担が大きくなってケガを悪化させてしまいます。
 

アルコールの分解にエネルギーが使われてしまう

本来ケガの回復に使われるべきエネルギー(酵素など)が、アルコール分解のために使われてしまいます。そのため、ケガの回復に必要なエネルギーが足りなくなり、ケガが治りにくくなります。
 

その他

アルコールはカルシウムの吸収を妨げ、さらに余分に排泄させる作用があります。
カルシウムは骨や筋肉にとって非常に大切なものです。そのため骨折の治癒を遅らせたり、筋肉の修復を遅らせることになります。

このようにケガをしたときの飲酒には良いことがありません。
せめてケガをしたときくらいは患部と肝臓を休ませてあげるようにしてください。

本日のまとめ

ケガをしたときにやってはいけないこと
1.お風呂に入って温まる
2.シップを貼る
3.お酒を飲む

この3つを「RICE処置」と一緒に覚えておいて、ケガの早期回復に役立ててください!

これらを踏まえ、当院では日常生活での注意点やリハビリのアドバイスを行なっています。ケガや痛みでお困りの方、どこに行けば良いのかわからない方など、ケガや体のことについてはお気軽にご相談ください。

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